ヨークシャー弁という英語について話したい。
ヨークシャー弁は古語だけど、たくさんの人が今もヨークシャー弁を話す。
その方言の中で変な言葉が多いと思う。
例えば、"the bairn is roarin’" (ザ ベーン イズ ローリング)ってゆうんは「赤ちゃんが泣いている」という意味だ。
また、"thee"(ゼィ)"thy" (ザイ)"thine" (ザイン)というシェイクスピアのような言葉も使われてるで。例えば、"thy nez" (ザイ ネズ)っていう言葉は「ですね」という意味やけど、"thy nez" ってゆうのは普通の英語で "you know" (ユー ノウ)ということやねん。おもろいやろ?
僕にとって、関西弁はめっちゃおもろいけど、むずいと思うわ!
まだまだ出来へんけど、今年が終るころには大阪弁もっと上手になるで!
でも、僕はマンチェスター大学で関東弁を勉強しただけやから、大阪に住んでる人はあんまり僕の日本語を分かってくれへん。
ほな、今から僕が日本で見つけた関西弁で書かれたレストランの看板を紹介するわ!
すばらしいブログの投稿ですね!!! 池田
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