Wednesday, November 23, 2011

日本人の友達

日本に来てからも、たくさんの日本人の友達ができた。
しかし、僕は日本に来た前にイギリスに留学している日本人の友達ができた。今、その友達は留学を終って、日本に帰った。その友達の中には、一人二人は関大学生だから、友達に会って一緒に夕食を取るということができる。
昨晩、その友達に会って、居酒屋に行って、初めて帆立を食べた。友達が英語をしゃべるけど、僕たちは日本語しか通じらなった。大変だったんだ!イギリスの
パブ」と日本の居酒屋の違いについて話した。例えば、パブに入る時、靴を脱がなくてもいい。おもろかった。
今度は一緒に紅葉に見に行くつもりだ。(^_^)

友達について!

日本に来た時、 友達がたくさんできたけど、イギリスから来たジェームズさんを紹介したいと思う。
日本に来た前に、ジェームズさんはバーミングハムという町にすんでいたけど、出身はウェールズだ。秀麗寮に住んでる時、僕たちは会って、アパートシェアに引っ越すことに決めた。今僕たちは、さらに二人の留学生とアパートに住んでる。

ジェームズさんは、日本に来た前に、日本語を勉強したことがなったが、今日本語をしゃべるのが上手になったんだ!

Saturday, November 12, 2011

関大の学園際

先週の週末は関大の学園祭だった。3日間の間に、色々なサークルは出店して、ポップコーンとか、ワッフルとか、フランクフルトを売っていた。学際には150店ぐらいあったと思う。
面白かったと思った。
イギリスではそのような学際がないけど、先週の週末はボンフャイヤ・ナイトという祭りが行われた。11月5日に暮れると大かがり火を焚いたり、花火を打ち上げたりする。そして、「ガイ」呼ぶ人形を焼きすてる風習がある。
起源は、1605年ガイ・フォクスという人と一味のカトリック教徒が国王ジェームズ一世と議員たちを殺すために、ウェストミンスター宮殿の下まで坑道を掘て、ビルを火薬で爆破して見たけど、達成できなかった。その後で、ガイ・フォクスは処刑された。この事件を記念するため、ガイという人形を焼きすてる風習が生まれた。
現代、祭りはちょっと違う。伝統的な意味のかわりに、ボンファイヤ・ナイトというのは花火だけだ。
今年、ボンファイヤ・ナイトを参加できなかったのに、学園祭のような祭りに行けるのはよかった。